さまざまなスーパーフード
海外発祥

【アメリカ発祥】スーパーフードの魅力について

アメリカの健康意識が高い人の間で注目されているスーパーフード。ブームとなったきっかけやスーパーフードの特長、アメリカで人気のスーパーフードについて紹介します。

スーパーフードとは

1980年代、北米の食事療法を研究する医師や専門家が、栄養価が高くカラダに良い食べ物をスーパーフード呼び始めたのが始まりです。

スーパーフードは野菜、果物、豆類、いも類、海藻などの植物由来の化学成分「フィトケミカルが豊富な素材」が多く、抗酸化作用や免疫力向上が期待できます。老化防止や健康維持に効果的な食材として、海外モデルや女優などがライフスタイルに取り入れ始め、世界中にスーパーフード認知されるようになりました。

アメリカで人気のスーパーフード

フラックスシード(アマニ)

人類が初めて栽培したと言われる、亜麻仁(アマニ)の種子。人間の体内で生成できない、必須脂肪酸である良質な脂質α-リノレン酸が豊富な食材です。α-リノレン酸が体内でDHAとEPAに変換され、能を活性化する作用があると言われています。現代人に不足しがちな食物繊維も豊富で、便秘改善も期待できます。パウダー状のフラックスシードをすむーじに入れて飲んだり、水と混ぜ合わせてジェル化させパンに塗って食べたりするのがおすすめです。

アマランサス

南米原産、ヒユ科の植物の種子です。アマランサスは白米と比べると、たんぱく質やマグネシウムが2倍。食物繊維は15倍、カルシウムは32倍と栄養価の高い食べ物です。貧血の女性におすすめの鉄分も豊富。リジンも含まれているので、肝機能の強化や免疫力のサポートが期待できます。白米と一緒に炊き上げたり、スープやサラダに入れたりと幅広い調理法ができます。

タイガーナッツ

アメリカのニューヨークを中心に話題となった、カヤツリグサという植物の茎です。ナッツではなく、野菜の一種です。原産地はアフリカで滋養強壮の秘薬として使われてきた食物。水溶性の食物繊維が豊富なため、小腸での消化吸収を助けたり血糖値を安定させたりする効果が期待できます。血糖値が安定することで、頭皮にも十分な栄養が行き渡ると考えられ、抜け毛防止のヘアケアとしても注目されている食材です。そのまま食べたり水に浸してミキサーにかけ絞り、ミルクにして飲んだりできます。

モリンガ

ワサビノキ科の植物であるモリンガ。インドが原産で、アフリカやフィリピンでも生産されている。ビタミンやミネラル、アミノ酸を豊富に含んでおり、免疫力を高める効果が期待されています。ストレスの緩和や体力回復をしたい人におすすめのスーパーフードです。粉末タイプをお茶として飲んだり、サプリで手軽に取り入れられます。抹茶やヨモギの味に似ているので、日本人にも親しみやすいかもしれません。

健康志向が高まるアメリカでは紹介した以外にも、日本で馴染みのないスーパーフードがたくさん食べられています。スーパーフード市場に新しい食材が続々と登場しているので、健康に良い食材が気になる人はアメリカで話題を集めているスーパーフードを試してみてください。

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